20代のうちに起業やビジネスを通じて学んでおいたほうが良いこと
働く時間を変えずに年収2000万にするコンサルタントの松尾昌志です。
本日は、20代のうちに学ぶべきことです!
どんなに学んでも『本質的な学び方』が出来る実力がないと
遠回りしちゃいますよ~。。。
Contents
本質的な基本は何なのか探る
20代のうちは、学ぶ機会が多く
特にビジネスや仕事は学んで行動、学んで行動の繰り返しだと思います。
30代になると、教えたり育てたりがメインというのが一般的だと思います。
ただ、20代で学んだことをすぐ実践して、誰かに伝えていく訓練をしていれば、
20代のうちに人を育てたりすることも可能です。
この、学びの質が成長の加速を一気に押し上げると言っても過言ではないです。
このときに注意してほしいのが、表面的なスキルや
手法などばかりを、見ないで欲しいということです。
掛け算割り算が出来ないのに、方程式勉強しないですよね。
要は、学んだ時に、その学びの本質や背景を考えて欲しいということです。
どうして、この人はこれを教えているのか?この学びを通じて何が得たいのか?
このスキルや手法は何をベースに作られているのか?
読書も同じです。
この本を通じて、著者は何を伝えたいのか?を考えながら読むのです。
スキルは武器、本質的な考え方は人の経験値
まさにこれなんです。
世の中いろんな手法がありますし、稼げるノウハウや使えるスキルもいっぱいありますが
一つ注意してほしいのが、その武器(スキル)を使いこなせるのか?です。
そのスキルの発信者は使いこなせるステージにいますので
本気で、誰でも簡単に使えると思っている可能性もあります。
ただ、レベルが足りないと勇者の剣を装備出来ないのと同じで、
その人自身のレベルが低いと強力な武器でも使えないんです。
当然、こうなります。
なので、武器を欲しがるより、どうやってその武器を手にしたのかの経緯を考えれば良いのです。
考え方を変化させて、挑戦し続けることでレベルUPする
結局は、学ぶ人、扱う人が考え方を改めて、
自ら挑戦し続けることでレベルを上げていくしかないんですよね。
そうやって、自分のレベルがしっかり上がった時に、自分に最適な武器を装備させて
また行動して、レベルを上げていくの繰り返しなのです。
そして、自分が欲しい成果をちょうど今手にしている、目の上のたん瘤的な
コーチ、コンサルを自分に雇ったりして
一緒に地力を上げる作業をするのが効率的です。
いきなりステージが全く違うメンターや成功者に会いに行って、
勝手に自分まですごくなってるという勘違いをしてしまうのはやめましょう。
メンターポジションの方は、ステージがかけ離れているので、無償で教えてくれるだけです。
一緒にいても、学ぶ側の実力不足でその人から欲しい情報を引き出すことすら出来ません。
なので、まずは自分の地力をつけるために、
20代のうちに自分の土台作りをすることを本気でお勧めします。
そうすることで、あなたの成長は一気に加速します!
最後に
20代で本質的な学びや、自力を身に着けるにはどうすればいいの?
と、なっている方もいらっしゃると思います。
なので、少しでも疑問に思ったり、自分の地力を上げたい!という方は
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以上です!