仕事が出来る人はええじゃないか祭りを絶対しない
みなさんこんにちは
起業家育成コーチことAUPOIの松尾です。
本日は、起業家、会社員ともに覚えておきたい
一流の仕事術です!
知らず知らずに、ええじゃないかええじゃないかーと
ミスを放置してませんか?
Contents
仕事が出来る人は放置しない
これは一流の方の特徴ともいえることです。
私も会社員時代に凄いと言われる一流経営者さんを見てきて思ったのが
とにかく仕事が迅速でミスがないと言うことです。
特に資料での誤字脱字や書類の期日、連絡など徹底しています。
入金連絡なども非常にこまめです。
仕事が出来ない人に限って小さなミスを積み重ねる
まさにこれです。
ミスだけでなく、連絡の返信や修正業務
入金の放置などを結構積み重ねていきます。
そして最後片付かなくなってから気づくのです。。
こうなったらもうやめちゃえってなりますよね。
ダブルチェックをするだけで一流の仕事に変わる
非常に簡単なことですが、一流と二流を分ける差はここです。
ミスがないかのダブルチェックに余念がなく、ええじゃないかを放置しません。
この簡単な作業が、その人の信用と丁寧な人かどうか?
を分けられるポイントです。
あと、人はミスを必ずする生き物だという前提条件も持っておくと
よりチェックが入念になります。
会社員と起業家の違い
ここがポイントです
会社員の場合はこうです
・上司のチェックが入る
・ミスは会社の信用に繋がる
・自分のミスは上司からの信頼に繋がる
起業家はこうです
・自分で自分のチェックが必要
・怒ってくれる人がいない
・自分のミスはそのまま顧客の信用を落とす
分かりますか?
怒ってくれる人がいるというのは救いです。笑
起業家の場合は自分のミスは自分で拭う必要があるため
ええじゃないか祭りをしていると、信用を失っていきます。
これは大変です
まとめ
ビジネスマンとしてはやはりミスを最小限にして一流の仕事をすべきです
自分らしさを活かす起業、やりたいことやる。自由なライフスタイル!
が流行りですし、僕もそこには賛成ですが
適当なことをやっていいと言う訳ではありません
一流の仕事をして、一流のビジネスマンを目指しましょう!
上記の記事で気になったことや質問などが御座いましたら
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以上です。