『営業とセールスとコンサルの違いって説明できますか?』
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マーケティングコンサルタントの松尾です。
まず、コーチやコンサルの方に特に多いのが、
セールスとコンサルがごっちゃになってしまっている人が多いということです。
コンサルタントの方のセールスは、確かにコンサルティングと似通っている部分があります。
しかし、実は全く別物なのです。
そして、これの違いを明確に説明できない人は、
成約率が50〜60%くらいが限界で、80〜90%になることはまずないのです。
ちなみに、営業とセールスとコンサルの違いがわからないと、
もっと下がります。
そして、セールスコンサルタント、と名乗っている人ですら、
この違いを明確に説明できない人がほとんどです。
なので、説明できないということは、体現も当然できないので、
結果的にそういったコンサルから学んでいると、
成約率が50%くらいまでしかいかないのは無理もありません。
では、なぜこれがごっちゃになってしまうのか?
それは、型ばかり覚えてしまって、なぜそれをするのか?
という意図がすっぽり抜けているからです。
意図、つまりセールスとコンサルは明確に達すべきゴールが違うのです。
セールスは、購入がゴールですよね?
そして、コンサルは、クライアントの問題や課題を解決し、
クライアントが望むゴールへと最短最速で達成することをサポートすることです。
実は、全く違うのです。
そして、やることも全く違うので、
ごっちゃになっていると売れないどころか、クライアントさんに成果も出せません。
こうなってしまうと最悪ですよね。
そして、例えばコンサルスキルが上手い人ほど、
セールスが出来なかったり。
逆にセールスは上手いけど、コンサルスキルが乏しい。
などの問題が発生するため、
売上も年商500〜1500万円くらいで止まってしまう。
なんてこともしばしばあります。
そして、営業とセールスの違いについては、
ほぼほぼのセールスコンサルタントが知りません。
そもそも、営業経験がないのに、
セールスコンサルと名乗っている人も多いので、変な話だなぁ、と思うのです。
テレアポ、飛び込み、アンケート営業など、
いわゆる新規でお客さんを開拓するところまでが営業で、
話の土台に乗っている状態の商談(webから申し込みがあった体験コンサルなど)を
確実に受注するのが、セールスです。
そして、この違いを明確に知ることで、
出会って2回目でも契約することができて、さらには成約率80%以上を叩き出す。
そういったことを可能にしているのが、先日よりお知らせしている、
出会って2回目で契約できる魔法のセールスなのです。
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