声が良い人はセールスやプレゼンが成約しやすい

みなさんこんばんは。

起業家育成コーチことAUPOIの松尾です。

今回は、セールスやプレゼンをするうえで非常に重要な声についてです。

あなたは良い声してますか？？

良い声は説得力と安心感を生む

皆さん一度は聞いたことあるかもしれませんが、

素晴らしいリーダーやカリスマ性が高い人は昔から、人を動かす声を持っていると言います。

実際に、この声は非常に大事で、声が良いだけで売れまくる人もいます。

逆に、折角良い内容なのに、声や話し方のせいで全く売れない方もいます。

この良い声をマスターすれば、それだけで一気にプレゼンやセールスが上手くいくのです。

どんな声が良い声なのか？

実際に良い声とは、一般的に、男性は低い声で、重厚感があり、腹から出てる響くような声です。

芸能人でいえば、福山雅治さんや、玉木宏さんが有名ですね。

女性は音階でいうとソくらいの、高すぎず低すぎず、心地いい声が好まれます。

声は練習で良くなる

実際に、生まれ持っての良い声を持っている人も多いですが、練習すれば良い声へ変わっていきます。

私も練習していますが、腹式呼吸でのどを開いて、体の下の重心から声を出す練習をするのです。

多少大げさで構わないので、口を大きく開いて声を出しましょう。

有名なところでいくと、日本酒でうがいをして喉を一旦つぶすというやり方もあるようです。

これは本当に声が軽くて高い方の最終手段なのであまりオススメしません！

実際に練習をし続けると、自分でも驚くくらい良い声が出るようになってきます。

練習したら実践

実際に発声練習や活舌の練習を行っていったら、そのままの良い声で、

セールスやプレゼンを実践しましょう。

声を意識しながら、自分の伝えたい事も相手に伝えるのは非常に困難ですが、やりがいもあります！

現場で使いこなして、良い声お客様に語り掛けましょう！

稼ぐ経営者は歌が上手い

ちょっと番外編ですが、売れる営業マンや経営者は比較的歌が上手い人が多いです。

実際に、歌が上手い人はトークも滑らかで間やテンポが良いので、心地よく聞こえます。

同じセールストークをしていても、伝わり方が全く違うのです。

まとめ

人は話の内容よりも、見た目や声のトーン、話し方などに左右されます。

五感で感じる情報のほうが大切にするのです。

練習で良くなるのであれば、良い声になって得はあっても損はありません！

あなたも美声マスターへの道を歩みましょう！！！